玉川徹氏、尼崎市のUSB紛失問題に憤慨「酔っ払って路上に寝てってありえない」

スポーツ報知
テレビ朝日

 テレビ朝日の玉川徹氏が24日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、兵庫県尼崎市が23日、全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したと発表したことを報じた。市民の氏名や住所、生年月日などが含まれているが、外部への情報漏えいは確認されていないという。

 尼崎市の稲村和美市長は23日の定例記者会見で、全市民約46万人の個人情報が入ったUSBメモリーの紛失について「市民の皆さまにご心配をおかけし、心からおわび申し上げる」と陳謝した。

 新型コロナウイルス対策関連の給付金支給事務の委託業者が21日、大阪府吹田市の飲食店で飲酒後にメモリーが入ったかばんを紛失。泥酔し路上で寝ていた時間帯もあるという。稲村市長は「正直、信じられない思い。初歩的なミスで許されない」と指摘した。

 玉川氏は今後、個人情報が「流出すると考えた方がいいです」とし今回の問題を「個人情報をどう思っているの」と憤りをあらわにした。

 さらに紛失したUSBの価値は「USB1個が何億円というぐらいの大事なものだ思った方がいい」とし「何億円ぐらいのものをかばんに入れて、居酒屋に行って、酔っ払って路上に寝てってありえないわけでしょ。個人情報を扱っている企業の人間自体が個人情報がどれぐらいの価値があるもので、どれぐらい大切なものかをわかんないで仕事をしているってことです」と断じた。

 一方でセキュリティ対策を施していなかった尼崎市もUSBの価値を「市側も大切なことだと思っていない」とし「腹立たしい」と憤りを繰り返しあらわにしていた。

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