ナガセ、気持ち実り5年ぶりの出場決める!全国の舞台でも大暴れする!!…第53回日本少年野球選手権大会大阪中央支部予選

スポーツ報知
5年ぶりの選手権大会出場を決め喜ぶナガセナイン

◆第53回日本少年野球選手権大会大阪中央支部予選 ◇小学生の部▽決勝 ナガセボーイズ5―3松原・枚岡・大阪八尾合同ボーイズ(19日・久宝寺球場)

 大阪中央支部予選では決勝が行われ、小学生の部はナガセボーイズが優勝し、5年ぶりの出場を決めた。

 2点を追う6回に、ナガセナインがひとつになった。一気に4点を奪い逆転勝ち。優勝旗を手にした杉中主将は「ヤバいと思ったけど、みんながつないでくれたし、打ってくれてうれしい!」と飛びっ切りの笑顔を見せた。

 キャプテンが話した通り5回に2失点。流れは完全に相手にいったと思われたが、選手は誰一人諦めていなかった。1死から中井が右中間三塁打で出塁。杉中の左飛が相手失策を呼び、まず1点。そこから夏山が右中間三塁打し同点とすると、尾原も右前適時打を放つなど一挙に4点を奪い、試合をひっくり返した。

 絶体絶命の危機からの逆転劇に女子ながら4番を任される夏山は「泣きそうです。(投手で)打たれたから打ち返す気持ちだった」と笑み。2回に先制本塁打を放っていた河野も「2点差になって涙が出そうになったが、とにかく死んでも勝つという気持ちが通じました!」と目を輝かせた。

 予選前の練習試合では敗戦続き。修正点を一つずつ消し、気持ちを新たに臨んだのが実った。「練習をいっぱいして、うまくなり絶対に優勝します」と杉中。タテジマのユニホームをまとったナインが、全国の舞台でも大暴れする。

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