【阪神】ああ5位転落…9回2死執念ドローも広島戦●●●△●●●●●●△史上ワースト開幕11戦勝利なし

スポーツ報知
延長11回2死二塁、見逃し三振に倒れた近本光司(捕手は会沢翼)(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 広島3―3阪神=延長12回=(23日・マツダスタジアム)

 阪神はまたも広島戦の今季初勝利を逃した。開幕から9敗2分け。1988年の10連敗に並ぶ球団ワーストタイ記録は阻止したが、このカードで11試合連続で勝利がないのは史上初となった。

 2―3で迎えた9回に近本が守護神の栗林から右前への同点打。土壇場で追いついたが、先に主導権を握りながらも突き放すことができなかった。初回無死二、三塁で近本が中前適時打。自己最長を更新する20試合連続安打となる一打で先取点を奪うと、さらにアンダーソンの暴投で1点を追加した。あっさり2点リードを奪ったが、なおも無死二塁から佐藤輝、大山、糸原が凡退すると、以降は8回まで攻め手を欠いた。

 6月10本塁打と好調の大山は3回1死満塁でも空振り三振。同点で迎えた7回2死一、二塁でも三ゴロに倒れた。同点とした9回は、なおも2死一、二塁で右翼・中村健の好プレーに阻まれて右飛。頼みの主砲は12回に左翼線二塁打を放ったが、好機では不発に終わった。

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