【中日】立浪竜、早過ぎる自力V消滅…まだ折り返してもない68試合目 昨季は8月13日 根尾昂ベンチ外

スポーツ報知
4回2死満塁、山田哲人(左)に左翼へ走者一掃の適時二塁打を打たれた山本拓実 (カメラ・豊田 秀一)

◆JERAセ・リーグ 中日0―10ヤクルト(23日・バンテリンドーム)

 首位独走のヤクルトに完全な力負け。あっさり自力Vが消滅した。昨季は8月13日に自力Vが消滅しており、昨年より2か月弱も早く、リーグVへの黄色ランプがともった。

 まず誤算だったのは先発した岡野祐一郎投手。初回、いきなり無死満塁の大ピンチを作ると、4番・村上にフォークをすくい挙げられグランドスラムを献上。さらに、4回先頭・内山壮への3球目を投球後に、アクシデントが発生。負傷交代した右腕は「立ち上がりから相手に流れを渡してしまう投球にしてしまいました」と猛省するしかなかった。

 続く投手陣もツバメ打線の猛攻をしのげず、失点と散々だった。反撃したい打線も、高梨の前に完全に沈黙。6回まで二塁にすら走者を進めることができなかった。7回も1死一、二塁の好機を作ったが、岡林、三好が続けて空振り三振。重苦しいムードのまま、試合が終わった。

 なおこの日、根尾昂投手はベンチ外となっており、登板機会はなかった。

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