吉柳咲良、今年で最後のピーター・パン役に「最後の感じはしないけど、言葉にすると寂しくなる」

ファイティングポーズで意気込みを見せた吉柳咲良(左)と小西遼生
ファイティングポーズで意気込みを見せた吉柳咲良(左)と小西遼生

 女優の吉柳咲良が23日、都内で主演ミュージカル「ピーター・パン」(7月23日~8月2日、東京国際フォーラム)の製作発表会を行った。フック船長役の小西遼生、ウェンディ役の岡部麟、タイガー・リリー役の田野優花、ダーリング夫人役の壮一帆も出席した。

 吉柳は5度目の今回が最後のピーター・パン役となる。「最後の感じはしないけど、言葉にすると寂しくなる。集大成と思いながら、全力で気ままな少年を演じたい」。決定前から直感としてピーター・パン役は最後だと感じ取っていたようで、「今年に入って、何となく最後かなとフィーリングで感じていた。前回よりも髪をさらに短くして、カツラがいらないくらい。昨年より男の子に近づいた」と胸を張った。

 最初にピーター・パンを演じたのは中学1年生の13歳。「ずっと青春は役として空を飛ぶことだった。夏は等身大に戻れる瞬間だった。この先もピーター・パンを心の中にとどめていきたい」と前を向く。この決意に演出の森新太郎氏は「僕は初代のピーター・パンの榊原郁恵さんに心奪われたが、今回は郁恵さんを超えよと言いたい。最後なのは心惜しいが、吉柳はこれまで以上に、軽やかにネバーランドへ案内してくれると思う」と期待を寄せた。

発表会見に出席した(左から)田野優花、岡部麟、吉柳咲良、小西遼生、壮一帆、森新太郎
発表会見に出席した(左から)田野優花、岡部麟、吉柳咲良、小西遼生、壮一帆、森新太郎

ファイティングポーズで意気込みを見せた吉柳咲良(左)と小西遼生
発表会見に出席した(左から)田野優花、岡部麟、吉柳咲良、小西遼生、壮一帆、森新太郎
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