上野由岐子「五輪の舞台に戻りたい」  28年ロス五輪で競技復活を期待…JOCシンボルアスリート認定式

スポーツ報知
イラストレーター・田村大さんから贈呈されたイラスト原画を手にする上野由岐子(カメラ・小泉 洋樹)

 日本オリンピック委員会(JOC)は23日、都内で選手の肖像権を使ったマーケティング事業の柱となる「TEAM JAPAN シンボルアスリート」、次世代をけん引していく「ネクストシンボルアスリート」の認定式を行った。

 昨夏の東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール女子のエース・上野由岐子(ビックカメラ高崎)は「ソフトボールは、再度五輪競技からも外れてしまったにも関わらず、こうしてシンボルアスリートの一員として、選んでいただき、光栄に思う」と思いを語った。

 ソフトボールは昨夏の東京大会で、2008年北京以来、3大会ぶりに五輪競技への復活を果たし、日本は金メダルに輝いたが、24年パリ大会では除外となった。だが、再び28年ロサンゼルス大会で採用される可能性が高く、上野は「選手が、何か行動を起こすことで、そう簡単に五輪種目に戻れるとは思っていないですけど、ソフトボールが楽しくて素晴らしくて、どれだけ人の心を動かせる競技か、どれだけ私たちがグラウンドの中で表現していけるかがすごく大事になってくると思う」とコメント。6年後への五輪へ「もちろん、米国で開催されるからこそ、期待もすごく大きい。最後また、五輪の舞台に戻りたいという強い思いは変わらない。それに向けて、しっかり今私たちがやるべきこと、できることを少しずつ積み重ねていけたらいいなと思う」と話した。

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