石川遼「髪、切りました。2~3センチ」…好調の9位発進

スポーツ報知
好発進した石川遼はプレー終了後、生配信のABEMAに出演

 ◆男子プロゴルフツアー ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品 第1日(23日、栃木・西那須野CC=7036ヤード、パー72)

 選手会が主催するトーナメントが開幕。今季賞金ランク38位の石川遼(カシオ)は5バーディー、1ボギーの68で回り、石川がホールアウト時点で首位と3打差の9位と好スタートを切った。

 石川は14番パー3のグリーン上でプロならではの妙技を見せた。カップ右8メートルからパターではなく、59度のウェッジを駆使して1メートルに寄せてパーセーブ。「グリーンの段差がきついのでパターの場合、読みとタッチを完璧に打っても1メートル半くらいにしか寄らない。ウェッジなら完璧でなくても1メートルに寄りました。クリーンに打てたのでグリーンに傷をつけることもありませんでした」と石川は振り返った。ちなみにグリーン上でパター以外のクラブを使うことはルール上、全く問題ないが、アマチュアの一般のプレーの場合、グリーンを傷つける可能性が大きいとして、ローカルルールとして禁止としているコースが多い。

 小雨のこの日、石川は大きなハットでプレー。「楽ですね。晴れた時も日差しを遮ってくれるのでいいかもしれませんね」と笑顔で話した。トレードマークになった長髪について「これでも髪を切ったんです。2~3センチ」と笑った。

 昨年の今大会、石川は最終日まで優勝争いを演じて2打差7位。今年も上位争いが期待できそうだ。

 49歳のベテラン宮本勝昌(フリー)が1イーグル、5バーディー、ボギーなしの65で回り、首位に立っている。

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