レッドソックスでジーターがデビュー!元ヤンキースのジーターがエール「ヤンキース戦以外での幸運を」

スポーツ報知
レッドソックスでデビューしたジーター・ダウンズ(ロイター)

◆米大リーグ レッドソックス6―2タイガース(22日・ボストン=フェンウェイ・パーク)

 レッドソックスの有望新人、ジーター・ダウンズ内野手が22日、(日本時間23日)本拠地でのタイガース戦で「9番・三塁」でメジャーデビューした。

 名前の由来は、母がヤンキースで活躍した殿堂入り、デレク・ジーター内野手のファンだったから。幼少期にコロンビアから米国移住。ジーター同様ドラフト1巡目で、2018年にレッズにプロ入り。ドジャースがからんだ三角トレードでレッドソックスに移籍した。

 今季は3Aロチェスターで53試合に出場して打率1割8分ながら、11本塁打、11盗塁のパワーとスピードが買われ、20日にメジャー初昇格。「携帯を消音モードにして寝ていたら、(3Aの)監督から着信履歴が何度もあった。折返し電話したら、メジャーに上がりたくないのかい、と言われ、信じられず、泣いてしまった」と語った。

 元ヤンキースのジーター氏はこの日、ツイッターを更新。「数年前に会ったことがある。おめでとう、そして、ヤンキース戦以外での幸運を」と、レ軍の新人にエールをおくった。

 2三振の後、第3打席は野手の正面を突く左直、第4打席は空振り三振の4打数無安打に終わり、初安打はお預けとなったが、フェンウェイ・パークで「レッツゴー・ジーター」コールが沸き起こる現象も。高校以来となる三塁の守備では、早出特守のかいもあって、三遊間へのゴロを軽快に処理。フル出場で勝利に貢献し、ハイタッチの列に加わった。

 二塁を守るストーリーも少年時代はジーターのファンという。遊撃手・ボガーツに至っては、敬愛するジーターの背番号「2」を背負っている。レ軍の内野陣に宿敵ヤンキースのレジェンド信奉者がそろった格好だ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×