柴田未崎騎手が今月限りで引退 JRA初の双子騎手として活躍「すべての人に感謝したい」 

スポーツ報知
引退する柴田未崎騎手

 JRA初の双子騎手として知られる柴田未崎騎手=栗東・飯田雄三厩舎=が、6月30日をもって騎手を引退することが23日、明らかになった。今後は栗東・大橋勇樹厩舎で調教助手となる予定。JRAが発表した。

 柴田未崎騎手は「昨年の暮れから考えるようになりました。6月が誕生日なので、そこまでは頑張ろうと思ってやってきた。そろそろかな、というタイミングで(助手の)話をいただいたので決めました」と経緯を明かした。

 兄・大知とともに1996年にデビュー。1年目から12勝、18勝、19勝と着実に勝ち星を積み重ねたが、その後は成績が低迷。11年に騎手を引退するも兄の活躍に刺激を受け14年に騎手復帰していた。「成績はふがいなかったですが、貴重な経験をさせてもらった。すべての人に感謝したい」と頭を下げ、思い出のレースにマイネルダンケでの初勝利を挙げた。

 今後は裏方として競馬界を支えていく。

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