カーリング北京五輪銀メダル、ロコ・ソラーレの吉田夕梨花が母校の東海大札幌で五輪報告会

スポーツ報知
松前重義賞を受賞したロコ・ソラーレの吉田夕

 北京五輪カーリング女子で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの吉田夕梨花(28)が22日、母校の東海大札幌で行われた五輪報告会に出席した。スポーツ・文化・学術研究の分野で顕著な成績を収めた卒業生などに贈られる松前重義賞を受賞し、来季以降の意気込みを語った。

 銅メダルを獲得した18年平昌五輪後以来、4年ぶりに母校に凱旋。卒業した国際文化学部の学生、教職員らに拍手で出迎えられた吉田は「卒業してからも大学のみなさんが応援してくれるのは、なかなかないこと。お世話になった分、大学にも恩返しをしたいし、またここから頑張ろうという気持ちになった」と感謝した。

 オフが明けると、4年後の26年冬季五輪に向けた挑戦が再び始まる。5月の世界ジュニア選手権の女子でSC軽井沢クラブが金メダルを獲得するなど下の世代の成長も著しく、五輪2大会連続メダリストでも慢心はない。「若手の成長に驚いてる。世界一はすごい遠いと感じたので、その溝を埋めるために日々を積み重ねていきたい」。世界選手権も含めてたどり着いていない世界の頂を目指し、歩みを進めていく。(島山 知房)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×