ブルージェイズのマルティネス打撃コーチが、何と試合開始前に退場処分

打撃コーチ不在もブルージェイズは13安打を放って勝利(ロイター)
打撃コーチ不在もブルージェイズは13安打を放って勝利(ロイター)

◆米大リーグ ホワイトソックス5―9ブルージェイズ(22日・シカゴ=ギャランティードレイト・フィールド)

 ブルージェイズのギレルモ・マルティネス打撃コーチが22日(日本時間23日)、敵地でのホワイトソックス戦の試合が始まる前に、退場処分を受けた。試合前のスタメン表の交換でホームプレートに向かった同コーチは、スタメン表を手渡した後、審判の1人1人と握手。その後、ダグ・エディンズ審判に言葉を発し、その場で退場がコールされた。

 ブルージェイズは、延長12回の末に6―7で敗れた前日21日(同22日)の同カードで、球審を務めたエディンズ審判の判定を巡って、ピート・ウォーカー投手コーチが延長10回に退場となっていた。アンパイア・オーディエイター(審判監査)のデータによると、同審判は同試合で今季最多となる29球の判定でミスジャッジがあり、正答率は86・2%に留まった。

 なお、今季のブルージェイズは、チャーリー・モントーヨ監督が大リーグ最多の4度の退場処分を受けている。打撃コーチの試合前退場という珍事に見舞われたブルージェイズだったが、3本塁打を含む13安打を放って9―5で打ちかった。

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