福本豊氏「阪神の打者なら打てていたかどうか…」アルカンタラから2本塁打の広島打線称賛

スポーツ報知
延長11回2死、宇草孔基がサヨナラとなるソロ本塁打を放つ(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 広島5×―4阪神(22日・マツダスタジアム)

 阪神は、休養で出場選手登録を抹消されている守護神・岩崎の不在が響いた。アルカンタラは2本塁打ともに直球を完璧に打たれた。延長10回の坂倉には2ボールから同点弾を許した。打者が狙いやすいカウントで、内角の甘い球だったとはいえ、相手が一枚上だった。アルカンタラは球が走っていたし、調子は悪くなかったが、広島の打者は伝統的に直球に強い。阪神の打者なら、打てていたかどうか…。

 石井とケラーがベンチに残っていたが、2人への信頼度を考えれば、11回も続投させたのは理解できる。ただ、セットアッパーとクローザーでは「抑えないといけない」というプレッシャーが違う。簡単に代役が務まらないポジションだ。(スポーツ報知評論家・福本 豊)

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