寺脇康文14年ぶり「相棒」復帰!「シン亀山薫でございます」退職から復職どうなる?

相棒にカムバックする寺脇康文(右)と水谷豊
相棒にカムバックする寺脇康文(右)と水谷豊

 俳優の寺脇康文(60)が今年10月スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「相棒season21」(水曜・後9時)で第5代・相棒を演じることが22日、分かった。寺脇は初代として放送開始の2000年6月から08年のseason7まで相棒・亀山薫を務めており、約14年ぶりの復帰となる。

 水谷豊(69)が演じる警視庁特命係の杉下右京が、相棒と息の合ったやり取りで難事件を解決する人気シリーズ。4代目の冠城亘(反町隆史)は、法務省時代の上司・日下部(榎木孝明)から公安調査庁の改革を頼まれ、警視庁を退職。今年3月23日のseason20の最終回で卒業していた。

 亀山は捜査1課の元刑事。凡ミスから特命係に左遷されて初代相棒に。熱血漢で論理的な右京とぶつかることもありながら、信頼関係を築いてきた。08年12月17日の「season7」途中の第9話で、高校時代の友の死をきっかけに、遺志を継いで南アジアの小国・サルウィンに移住。相棒は2代目の神戸尊(及川光博)に受け継がれた。だが、その後は回想シーンのみで、帰国の場面などはなし。どのような経緯で復帰するかは明かされていない。

歴代の相棒
歴代の相棒

 出演話数は寺脇より反町の方が多いが、出演年数では寺脇が8年6か月と歴代最長。寺脇は「役者人生の師匠と言っても過言ではない、水谷豊さん演じる『右京さん』と、また相棒として、夢のような時間を共にできることを本当にうれしく思っております」と大喜び。「仮面ライダー1号が帰ってきたように、相棒1号も帰って参ります! 今、流行り(はやり)の言葉にすると『シン亀山薫』でございます!」とはしゃぐ。

 水谷も「亀山くんが帰ってくる。そんな日が来ることを、杉下右京は何度か夢見ていたに違いない。過去に戻るのではなく、新たな未来にまた二人で向かうための再会を、右京は淡々と待っていたに違いない」と静かに歓迎している。

2008年、「season7」当時の寺脇(右)と水谷
2008年、「season7」当時の寺脇(右)と水谷

相棒にカムバックする寺脇康文(右)と水谷豊
歴代の相棒
2008年、「season7」当時の寺脇(右)と水谷
すべての写真を見る 3枚

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請