浦和、大槻前監督率いる群馬にガチ布陣で完封負け サポーター大ブーイング…天皇杯で恩師にジャイキリ食らう

スポーツ報知

◆第102回天皇杯▽3回戦 群馬1―0浦和(22日・正田スタ)

 前回大会王者の浦和はJ2群馬に0―1で敗れ、3回戦で敗退した。

 2020年まで浦和を率いた大槻毅前監督が指揮する群馬と対決。18日のリーグ・名古屋戦から中3日で先発変更なしの“ガチ布陣”で臨んだ。前半30分には右CKからDFショルツが右足の強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKに阻まれた。

 同35分、敵陣中央でMF関根貴大から大久保智明へのパスがカットされ、群馬がカウンターを発動。自陣の左クロスからペナルティーエリア内で群馬の選手が倒されが、こぼれ球に反応したFW高木彰人に先制ゴールを奪われた。

 後半6分には大久保の強烈シュートはクロスバー直撃。同29分にはショルツがペナルティーエリア内で相手に倒されたが、PKの判定はなかった。序盤から4―4―2のコンパクトなブロック、終盤は5バックで堅く守る群馬をこじ開けられず。終了間際のセットプレーではGK西川周作も攻撃参加するパワープレーに出たが、無得点に終わった。

 恩師に“ジャイアントキリング”を食らい、2連覇の夢は途絶えた。試合後はゴール裏のサポーターからブーイングが飛んだ。

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