【ヤクルト】優勝マジック最短28日点灯 中村自己最多5打点&浜田決勝6号 先月11日以来連敗なし

スポーツ報知
勝ち越し2ラン本塁打を放った浜田太貴がつば九郎と笑顔を見せる (カメラ・豊田 秀一)

◆JERAセ・リーグ 中日3―7ヤクルト(22日・バンテリンドーム)

 ヤクルトの強力打線が息を吹き返して連敗を阻止。2位・巨人との9ゲーム差は変わらず、首位を独走。優勝マジックは最短で28日に点灯する。

 中村が奮起した。初回2死満塁で走者一掃となる左翼への適時二塁打で先制。同点に追いつかれた直後の6回には、浜田が6号の勝ち越し2ランで流れを呼び戻し、7回には2死一、二塁で、再び中村が左翼手の頭上を越える2点二塁打でダメを押した。今季は試合前時点で、得点圏打率1割4分8厘と振るわなかったが、自己最多の1試合5打点。「チャンスで打てなくて、きつい時もあった。自分で打破していくことが大事。根気よくやっていきたい」と気合を入れた。

 21日の同戦では4安打1得点と惜敗したが、5月11日を最後に連敗はなく、悪い流れを引きずらないのが強さの理由だ。高津監督は「連敗しなかったのは大きい。負けてもすぐ切り替えて対策して準備することができた」と力強くうなずいた。(森下 知玲)

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