【巨人・今日は何の日】堀内恒夫監督が通算100勝、高橋由伸が祝福アーチ…05年6月23日

スポーツ報知
2005年6月24日のスポーツ報知

◆横浜2―14巨人(2005年6月23日・横浜)

 巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2005年6月23日は、堀内監督が通算100勝を達成した日です。清水、元木が3安打、阿部は4安打と打ちまくり19安打、14得点の大勝。中でも選手会長・高橋由は、入団以来8年連続2ケタ本塁打となる10号2ランで、花を添えました。

 3回1死一塁から飛び出した7試合ぶりの10号2ラン。「うまくバットが最短距離に出ました。よく飛んだなあ」と高橋由が自画自賛した一打は、入団から8年連続2ケタ本塁打となる、節目の1本だった。選手会長のひと振りが、打線爆発への呼び水となった。

 2回の守りでは右翼への打球をフェンスにぶつかりながら好捕。4月30日に同様のプレーで右肩を肉離れ。約1か月もの長期離脱を強いられたにもかかわらず、再び勇気あふれるプレーを披露した。「打球に追いついていたので、大したプレーではないですよ。けがの方も特に問題はないので」とさらりと言ってのける姿が、何とも頼もしい。

 堀内監督にとっては、監督通算100勝目となる特別な白星。99勝99敗で迎えた試合だっただけに、価値ある1勝だった。「100勝? 関係ないよ。もう少し早くできればよかったけど、ボクのことなんかよりもチームが勝つことが大切」と、指揮官は大きく横に手を振り、苦笑いを浮かべた。

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×