浦和、J2群馬に完封負けで連覇も夢散 試合後は大ブーイングでサポーター100人がチームバス“出待ち”

スポーツ報知
浦和

◆第102回天皇杯▽3回戦 群馬1―0浦和(22日・正田スタ)

 前回大会王者の浦和はJ2群馬に0―1で完封負けし、2連覇を逃した。川崎はJ2の東京Vに0―1で敗れた。リーグ首位の横浜M、FC東京、札幌とJ1の計5チームがカテゴリー下のチームに敗れ、3回戦で姿を消した。4回戦は7月13日に行われる。

 格下に完封負けした浦和イレブンはサポーターから約3分間、大ブーイングと怒号を浴びた。前半35分に敵陣でパスを奪われたカウンターからFW高木に前半唯一のシュートで失点。逆に後半6分、MF大久保の決定機はバーを直撃。序盤から両サイドMFが下がる6バック気味、終盤は5バックで堅く守った群馬から得点を奪えず。リカルド・ロドリゲス監督(48)は「チャンスがありながらゴールが取れず残念だ」と悔やんだ。

 20年まで浦和を率いた恩師の大槻毅前監督(49)にジャイアントキリングを食らい、2連覇を逃したGK西川は「非常に悔しい」。浦和サポーターは試合中から新型コロナ禍で禁止行為の声出し応援を連発し、試合後は約100人が2時間以上にわたってチームバスを“出待ち”。フットボール本部が対応し、土田尚史スポーツダイレクターは「責任は自分にある」と呼びかける事態に見舞われた。

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