そのまま進めます(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。今週は久々に火曜日からの更新でしたが、スイマセン、明日は休ませていただきます。ということで早速、行ってみましょうか♪

 さて、つい先ほどのこと。栗東でバケツをひっくり返したかのようなゲリラ豪雨です。今日はびしょ濡れも覚悟していた午前中の取材で思ったほど雨が降らず、油断していたワケじゃないんですが、ラッキー♪と思っていたんです。しかし、採算を合わせるような豪雨。だから、梅雨って油断できません。阪神競馬場、宝塚記念の日は現時点で傘マークが少ないんですが、天気が急転なんてことがあるかもしれません。

 この時期、特にしんどいのが体にまとわりつくような湿気です。今日は朝から結構、湿度が高くて、太陽はあまり差し込んでないのに、妙に汗をかいたんですよ。おかげで、前にも書いたように肌はベタベタですし、髪の毛も雨が降ったかのような水分を含んだ状態になってしまって。やっぱり、夏は嫌だ…。ちなみに一昨年から夏場の取材で顔にマスク焼けができるのも嫌で、嫌で…。

 ということで、6月からこんなことをボヤいては先が思いやられるので、冷房のありがたみを感じられる記者席からそろそろ本題へ。今日も栗東からのナマ情報をお届けしましょう。

 まずはスイマセン、本日はいきなり後輩からの情報提供でスタートです。先週に引き続き、キュン水納記者から話をいただきました(いつも、スマンね)。今日はG1取材で忙しく、須貝調教師への取材ができなかったのですが、気になる馬が入っていたんです。それが桜花賞馬を母に持つ【ドルチェモア(牡、父ルーラーシップ、母アユサン)】です。実は担当がソダシを手がけていることで知られる今浪厩務員だったようで先週、どんな馬が話を聞いてくれました。「馬っぷりがいい。顔はおぼこいけど、体つきがルーラーシップだし、ぷりっとして、肩幅がガッチリしている。これはいいよ」といいモノを感じているようですね。血統的に当然、成長が見込めますし、今後も須貝センセイや今浪さんに話を聞いてみたい存在です。しかし、ワタクシの親しい厩舎のお話まで聞いてくれるとはキュン水納記者には今週も感謝ですな。

 続いては矢作厩舎です。半姉にナミュールを持つ【ラヴェル(牝、父キタサンブラック、母サンブルエミューズ)】が先週、ゲート試験に合格しました。結構、時間がかかっていたので、てっきり放牧に出すと思っていたら、そのまま在厩しているんですよ。今後、小倉2週目か3週目の芝1800メートルの新馬を目標にしていくとのことです。「気性的に難しいところがあるので、ゲートに時間をかけて、良かったと思う」と矢作調教師は説明します。この馬は馬体面を評価していたので、その点が1か月以上の在厩でどうなっているか聞くと、「いい体はしっかりとキープできている」とのこと。これから、徐々にピッチを上げていくと思います。

 あと、函館には伯父にG1勝ちのドーンアプローチを持つ【クワイエットドーン(牡、父ダイワメジャー、母ウェイクミーアップ)】が入っています。「今日、いきなりやって、動いたようだぞ」とトレーナーはいい報告を受けたようです。現時点では使い出しの距離を考えている様子。今後も注目ですね。あと、近いうちの入厩予定馬として、牧場での評価が高いという【ヴァンビスタ(牝、父Justify、母Vanquished)】や半兄に重賞勝ちのムスカテールやグロンディオーズを持つ【タイセイクラージュ(牡、父サトノクラウン、母シェリール)】の名前が挙がっていました。

 最後に松永幹厩舎。ラッキーライラックの全弟になる【シリンガバルガリス(牡、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース)】が順調に調整を行っています。「今日は道中をゆっくり行きましたし、徐々に良くなってきそうです。顔が小さかったり、雰囲気は(ライラックに)似ていますね」と松永幹調教師は説明。鞍上は松山Jを予定しています。あと、母に米G1馬を持つ【インテンソ(牡、父ドゥラメンテ、母ミスセレンディピティ)】は今日ゲート試験に合格しましたが、一度放牧に出されるようです。

 ということで、今日はここまで。また、明後日です。ではでは

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