富士北麓が夏全国初出場! 2試合連続でコールド勝ちで春夏連続の予選突破 第53回選手権大会山梨県支部予選

スポーツ報知
夏季全国大会初出場を決めた富士北麓ボーイズ

◆第53回選手権大会山梨県支部予選◇中学生の部▽1回戦 富士北麓ボーイズ8―1山梨ふじやまボーイズ ▽決勝 富士北麓ボーイズ7―0笛吹ボーイズ(6月19日・富士北麓公園野球場)

 各地で夏季全国大会の代表が決まった。山梨は富士北麓ボーイズが2試合連続のコールド勝ちで初出場、春夏連続の予選突破となった。本大会は8月2日から6日間、大阪などで行われる。

 富士北麓が、2試合連続コールド勝ちで初の夏季全国大会出場を決めた。決勝は初回に打線爆発。2番・志村駿が四球で出ると亀田、勝俣の連打で満塁。6番・天野晴が押し出し四球を選んで先制し、さらに小林、貴家(さすが)の連続適時打で4点を加えた。4回にも1番・池川の適時三塁打と志村駿のスクイズで2点を追加。投げては先発のエース右腕・亀田がキレのある直球にカーブ、チェンジアップを織り交ぜ、三塁を踏ませず5回ゼロ封だ。亀田は「低めに集めるように心掛けました」とホッとした様子で話した。

 長打攻勢で1回戦を制して勢いづいた。2―0で迎えた2回無死二、三塁。池川が左越え2点三塁打を放ち、続く志村駿は中犠飛。さらに勝俣が左翼線への二塁打で出ると、亀田が内角直球を強振。レフトスタンドに飛び込む2点本塁打になった。「初めてのホームラン。まさか入るとは思わなかった」と亀田は笑顔。守りも志村駿、池川のリレーで5回を1点に抑えた。

 秋から支部内では無敗を続け、春に続いての全国大会出場。「春に出たことでみんなのプレーが丁寧になった。ムダな点をやらなくなった」と鈴木主将。渡辺正彦監督(55)は「ベスト8を狙います。打線をさらに強化したい」と高らかに宣言した。

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