【ボートレース】23日から桐生でヴィーナスシリーズ 安定感抜群の田口節子がシリーズを引っ張る

スポーツ報知
賞金ランク女子4位につける田口

 ボートレース桐生の「ヴィーナスシリーズ第6戦」は、23日から28日まで6日間の日程で開催される。人気沸騰中の女子レースを制するのは誰か。田口節子(岡山)、山川美由紀(香川)、松本晶恵(群馬)らを中心にシリーズを展望する。

 田口は昨秋に女子初の全24場制覇を達成。年末の福岡G1クイーンズクライマックスも初制覇し、充実の一年となった。年が明けても勢いはとどまらず、出場したヴィーナスシリーズ(以下VS)、オールレディースはすべて優出し、4月の平和島VSで今年初優勝を決めている。桐生参戦は、優勝戦1号艇を奪取した2月のG2レディースオールスター(LA)以来。ファイナルは守屋美穂のまくりに屈して3着に敗れたものの、今回はVをしっかりとつかんで帰りたい。

 山川は女子最多となる通算2600勝超、G1レディースチャンピオン最多4Vを誇るレジェンドで、水陸ともに存在感が半端ない。桐生では18年の同G1をはじめ、11優出4Vの実績。経験に裏打ちされた調整力、衰え知らずの速攻力と闘争心を前面に、19年1月以来の優勝をにらむ。

 浜田亜理沙は今月の多摩川VSで優勝し、調子が上がっている。松尾夏海は2月のLAで準優勝と健闘した。若手では中村かなえ、5月の江戸川VSで初優勝した前田紗希がスタート力を武器に上位進出を狙う。

 迎え撃つ群馬勢の中では松本、桜本あゆみ、土屋千明、今井裕梨に期待したい。調子はひと息の松本だが、コーナーさばきは堅実そのもの。また、出場選手最多となる当地5Vの戦歴がある。桜本、土屋、2011年後期以来のA2級復帰を決めた今井はいずれも決定力があり、リズムに乗れば怖い存在となる。

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