堺初芝、劇的大逆転勝利で満点の16強入り!…第14回関西さわやか大会決勝トーナメント

スポーツ報知
大逆転勝利に大喜びの堺初芝ナイン

◆第14回関西さわやか大会決勝トーナメント ◇中学1年生の部▽1回戦 堺初芝ボーイズ9―8住吉ボーイズ=5回時間切れ=(18日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 関西ブロック所属9支部の代表32チームによる決勝トーナメント(T)が始まった。18、19日は1回戦16試合が行われ、時間切れ寸前のもつれた試合を“逆転サヨナラ”で勝利した堺初芝ボーイズ(大阪阪南支部)が16強入りを決めた。

 諦めない気持ちが、堺初芝に勝利をもたらした。最大8点差を追いついた5回1死満塁。倉本の遊ゴロの間に「とにかく全力で走った。まさかです」と三塁走者・上西が本塁を駆け抜けた瞬間、時間切れでの勝利が舞い込んだ。

 1点ビハインドの4回にまさかの7失点。だが、その裏1死満塁から、代打・山本が右前適時打。「緊張したけど、走者をかえせてよかった」。河原も中前タイムリーで続くと、その後も満塁から金城が「みんなをかえそうと思い切りいった」と3点三塁打を放つなど一挙7得点。ベンチのムードは最高潮になっていた。4回途中から登板した村井が「日頃の努力の成果を出せた」と無失点で切り抜けたのも大きかった。

 大逆転での勝利に佐々木主将も「みんな全然、諦めていなかったし、いけるという気持ちだった」と興奮気味。この勢いをこれからの戦いにぶつける。

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