石森太二、高橋ヒロム下しIWGPジュニア初防衛 新日再入団のKUSHIDAが挑戦名乗り…後楽園大会全成績

スポーツ報知
IWGPジュニア王座初防衛を果たした石森太二(カメラ・中村 健吾)

◆新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」大会(21日、東京・後楽園ホール、観衆1380人札止め)

 メインイベントで王者・石森太二に「BEST OF THE SUPER Jr.29」(BOSJ)優勝の高橋ヒロムが挑んだIWGPジュニア王座戦が行われ、石森が36分超えの死闘の末、必殺のブラディークロスでヒロムを撃破。新日ジュニア最強の座初防衛を果たした。

 リング上で「(エル・)デスペラードとヒロムのトップ2人を倒したってことは次のチャレンジャーいねえんじゃねえの?」と石森が叫ぶと、19年に新日を離脱し、米WWE入りしたKUSHIDAが登場。「今、新日との契約書にサインしてきました。石森さん、強過ぎて次の挑戦者いないんなら、僕が…」と名乗りを上げると、石森は激怒。「いきなり戻ってきて挑戦は虫が良過ぎるよ。俺がじっくり査定してやる」と返事は保留した。

 優勝者が26日(日本時間27日)の米シカゴ大会で行われる初代王座決定4WAYマッチに進出するAEWオールアトランティックチャンピオンシップ進出トーナメント決勝では、石井智宏がクラーク・コナーズを必殺の垂直落下式ブレーンバスターで撃破。シカゴ大会出場を決め「4WAYとか3WAYは嫌いだけど、組まれた以上、やってやるよ!」と話した。

 また、第3試合の8人タッグマッチ後、「ハウス・オブ・トーチャー」のEVILが高橋裕二郎、SHOとともに保持するNEVER6人タッグのベルトについて「CHAOS」軍の後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、YOHの3人に対して「おまえらの挑戦受けてやるよ。(理由は)おまえらが弱いからだ」とリング上で対戦を受諾する場面があった。

 ▽20分1本勝負

 〇DOUKI(6分23秒 イタリアンストレッチNo.32)中島佑斗●

 ▽20分1本勝負

 〇タイチ(4分39秒 ジャンピングハイキック→体固め)大岩陵平●

 ▽8人タッグマッチ30分1本勝負

 〇SHO、EVIL、高橋裕二郎、ディック東郷(9分09秒 片エビ固め)後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、矢野通、YOH●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇アーロン・ヘナーレ、フランシスコ・アキラ、TJP(8分18秒 アルティマ)マスター・ワト、田口隆祐、邪道●

 ▽8人タッグマッチ30分1本勝負

 〇BUSHI、鷹木信悟、内藤哲也、SANADA(7分24秒 逆エビ固め)オカダ・カズチカ、真壁刀義、天山広吉、藤田晃生●

 ▽AEWオールアトランティックチャンピオンシップ進出トーナメント決勝戦・時間無制限1本勝負

 〇石井智宏(13分21秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め)クラーク・コナーズ●

 ※石井が26日の米シカゴ大会での初代王座決定4WAYマッチに出場

 ▽IWGPジュニアヘビー級選手権試合60分1本勝負

 〇石森太二(36分20秒 ブラディークロス→片エビ固め)高橋ヒロム●

 ※石森が初防衛

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