【広島】虎に開幕8連勝 16日ぶりの本拠地でAクラス復帰 今季最長連敗「5」で止まった

スポーツ報知
床田寛樹

◆JERAセ・リーグ 広島5―3阪神(21日・マツダ)

 広島が、16日ぶりに帰って来た本拠地マツダスタジアムで今季最長の連敗を「5」で止めた。先発・床田寛樹投手が7回2失点で19年のキャリアハイに並ぶ7勝目(3敗)。チームは今季、阪神戦は開幕から1分けを挟み、これで8連勝。同カード8連勝は16年の9連勝以来、開幕からの8連勝は88年の10連勝以来。ゲーム差なしの3位だった相手を下し、Aクラスに返り咲いた。

 初回、試合前までの対戦打率4割4分4厘だった“虎キラー”マクブルームのタイムリーで先制すると、5回には5安打4得点で西勇をマウンドから引きずり下ろした。1イニングで3点以上を奪ったのは、2日の日本ハム戦(マツダ)で2つの押し出し四球などで6得点して以来だった。

 床田は、序盤から阪神打線を寄せ付けない投球。7回1死一塁から大山に2ランを浴びたものの、7回まで許したのは4安打で、無四球に封じ込めた。8回は森浦が無失点。9回は6月10日の西武戦(ベルーナD)以来登板がなかった守護神・栗林が、先頭・近本からの3連打で1失点したが、なおも無死一、二塁のピンチを背負いながら、後続を仕留めて今季14セーブ目。マツダスタジムではプロ入りから登板40試合目で初失点。4月5日の巨人戦(マツダ)から続く今季の連続無失点は17試合でストップした。

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