まずはゲート(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今週は珍しく火曜日からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、コロナも随分と落ち着きましたが、相変わらず、以前に比べると格段に「宅飲み」が増えています。家ではすぐに酔っ払うワタクシにとっては非常に経済的。ただ、基本的にハイボールなど炭酸が大好きでして、冷蔵庫にはペットボトルを数本、常時冷やしています。炭酸がすぐにできるという機械を買おうかと思いつつ、ズルズルとまとめ買いにまだ頼っている現状です。

 そのペットボトル常駐ゾーン。たまに飲みかけのお茶などを置いているんですが、つい先日のこと。ふと目をやると、ここにたまっているお茶が10種類近くになっている。普段は無造作に炭酸を取るだけで気づいてなかったんですが、こんなにも飲みかけのペットボトルをほったらかしにしていたのか、と自分で嫌になってしまって…。

 元々ね、一本のお茶を飲み切る、歯磨き粉を使い切る、ボディーソープを使い切る、などなど継続作業というのがホントに苦手なんですよ、子供の頃から。ただ、歯磨き粉や石鹼類は分かりますけど、ペットボトルに関しては茶ぐらい飲み干せよと自分に突っ込むしかない。結局、1日で100mlも残っていないお茶を数種類をガブ飲み。久々にお腹がタプタプになった昼下がりでした。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東でのナマ情報を中心にお伝えしましょう。

 まずば当社HPでも更新されていましたが、杉山晴厩舎。母に米重賞2勝馬を持つ【ルフレーヴ(牡、父ハーツクライ、母タミーザトルピード)】が7月10日の小倉芝1800メートルでデビューを予定しています。鞍上は川田J。現3歳にはPOGで注目を集めていた音無厩舎のダノンフォーナインがいますね。「仕上がりは早い方。この時期にしてはしかりしていると思います」と杉山晴調教師は説明します。今回は小倉の中距離から使いますが、「1600、1800メートルというイメージです。小回りも問題ないですし、ちょうどいい条件だと思います」と期待していました。あと、先日の更新で触れたエポカドーロの下、【ジャスティンレオン(牡、父ハーツクライ、母ダイワパッション)】はゲート試験に合格し、すでに放牧に出されました。

 先ほど名前が出た音無厩舎では、先週の新馬で【ナイトキャッスル(牡、父シルバーステート)】がデビューV。こちらは放牧に出され、今後の番組を検討していくようです。あと、今日の栗東に【ホウオウジュビリー(牝、父リアルスティール、母レト2)】が帰厩。7月17日の福島芝1800メートルの牝馬限定を戸崎Jで予定しているとのことです。「速いところをやってからだが、柔らかみもあるし、いいと思うけどね」と音無調教師は話していました。

 リアルスティール産駒といえば、先週の素質馬ぞろいの新馬、阪神芝マイルで3着だった【ガルヴァナイズ(牡、父リアルスティール)】はこのまま在厩。状態を見ながらですが、問題なければ来月9日の小倉芝1800メートルへの転戦を視野に入れているようです。「この馬なりに走ってくれたと思います」と友道調教師。距離延長を追い風に初Vを狙いにいきます。

 最後に池江厩舎。こちらは3頭がゲート試験合格を目指しています。まずは【タッケンイッキ(牡、父サトノダイヤモンド、母ミリアグラシア)】。すでにダイヤモンドハンズでサトノダイヤモンド産駒を勝たせている池江厩舎ですが、「お母さんがダート短距離で、ダイヤモンドらしからぬ幅のある馬体。芝の中距離という感じではないですね」とダートも含めつつ、長めではない条件を視野に入れています。

 続いてはお父さんの池江泰郎氏がオーナーの【シルヴァーアーマー(牡、父マクフィ、母リボンフラワー)】。このお母さん、さらに子供の管理経験のある池江師ですが、「今までのリボンフラワーの子供の中では手先が軽くて、柔らかみがある。芝の中距離ぐらいがいけそうです」と期待を口にします。

 そして、最後は母の半姉に愛G1馬を持つ【ティニア(牡、父Frankel、母Follow a Dream)】です。「フランケル譲りの雄大な馬体ですが、伸びがあるので距離に融通が利くのではないか」と分析。こちらも調教を進めつつ、適性を探っていくことになりそうです。3頭とも、まずはゲートのみとのことですが、また話を聞いていきます。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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