高橋ヒロム、IWGPジュニア王者・石森太二との最後の前哨戦終え「俺は最高に幸せになってやる」

スポーツ報知
場外でも激しくやり合った石森太二(右)と高橋ヒロム(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」大会 ▽タッグマッチ30分1本勝負 〇高橋ヒロム、BUSHI(9分23秒 D)石森太二、外道●(20日、東京・後楽園ホール、観衆542人)

 21日の後楽園ホール大会で行われるIWGPジュニア王座戦で王者・石森太二に挑む「BEST OF THE SUPER Jr.29」(BOSJ)優勝者・高橋ヒロムが最後の前哨戦を終え、ベルト奪還を誓った。

 この日、タッグマッチで石森組と対戦したヒロム。石森組にBUSHIへの集中攻撃を受けたが、ヒロムは石森と場外戦始め一歩も引かない攻防を展開した。

 最後はBUSHIのコードブレイカーで動きの止まった外道をヒロムが必殺の絞め技・Dで捕獲。タップアウト勝ちを収めた。

 試合後のリング上で石森と視殺戦を展開したヒロム。

 バックステージでもヒロムが「絶好調! 絶好調! こんな好調な事は珍しいですね」とニヤリ。

 「だって、超満員札止めにするんだ。この後楽園ホールをコロナの前の状態に戻すんだ。戻さなきゃいけないんだ。その始まりが明日の後楽園ホール大会だと思っている。そして、その超満員札止めの中、俺は石森太二という最強の男からIWGPジュニアヘビー級のベルトをいただく。そんな幸せなことはないだろう。俺は最高に幸せになってやる」とベルト奪取を宣言した。

 受けて立つ石森は「明日、見に来れば分かる。明日、後楽園ホールの会場へ見に来れば、後々、『俺、あの試合見ていたんだよ、ヤバかったよ、すごい試合だったよ』って、後々語れるような、そういうものを見せてやるからよ。超満員札止めのあの会場で、石森太二の強さと凄さを見せつけてやるから」と、最強の挑戦者を下しての初防衛を誓っていた。

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