IWGP世界ヘビー王座陥落のオカダ・カズチカ、再出発で天心VS武尊に刺激「来年の東京ドームは超満員」

スポーツ報知
SANADAをジャイアントスイングで豪快に振り回したオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「NEW JAPAN ROAD」大会 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負 〇鷹木信悟、内藤哲也、SANADA(8分38秒 パンピングボンバー→体固め)オカダ・カズチカ、中島佑斗、大岩陵平●(20日、東京・後楽園ホール、観衆542人)

 12日の大阪城ホール大会で、ジェイ・ホワイトに敗れ、半年間守ったIWGP世界へビー級王座から陥落したオカダ・カズチカが6人タッグマッチに出場。ヤングライオンの中島佑斗、大岩陵平と組んで、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」(LIJ)の鷹木信悟、内藤哲也、SANADA組と対戦した。

 SANADAを豪快なジャイアントスイングでぶん回すなど、7月16日開幕の「G1クライマックス」連覇に向け復活をアピールしたオカダだったが、最後は大岩が鷹木に豪快なパンピングボンバーを浴び、3カウントを奪われた。

 試合後のバックステージでオカダはキックボクシングの「神童」那須川天心=TARGET/Cygames=と立ち技格闘技団体K―1の3階級王者・武尊(たける)=K―1 GYM SAGAMI―ONO KREST=の世紀の一戦が行われた「THE MATCH2022」が5万6399人の観客を動員したことに触れ、「同じ格闘技として、あそこまでのところに行ってくれたわけですから、やっぱり悔しいですよ。先に行かれたというのはね」とポツリ。

 「プロレスも負けじと。でも、新たな一歩を踏み出してくれたと思いますし、昨日をきっかけにいろんなことが変わっていくと思いますね。僕たちも負けて悔しいだけじゃなくて、盗めるところは盗んで、新日本プロレスを良くしていきたい」と目を輝かせると、「俺らもやりますよ。来年の東京ドームは超満員。別に5万人を入れられないわけじゃないですし、入れてプロレスの力を見せたいなと思っているんで、そこはしっかり目指して、本当にお互いに競争出来るようにやっていきたいなと思います」と決意表明していた。

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