スターリング チェルシー移籍加速 1回目のオファーをマンチェスターCが拒否も本人は移籍に傾く

スターリング(ロイター)
スターリング(ロイター)

 マンチェスターC所属のイングランド代表FWラヒーム・スターリング(27)のチェルシー移籍が急浮上した。スカイスポーツ・イタリアのジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のツィッターで伝えたところによると、チェルシーが第1回目のオファーとして2500万ユーロ(約35億7500万円)の移籍金を提示したが、マンチェスターCはこれを拒否。イングランド代表FWの譲渡には最低でも5500万ユーロ(約78億6500万円)を希望しているという見方を明らかにした。

 その一方で、米スポーツ・サイト『アスレティック』が掲載した記事によると、ロンドン出身のスターリングは数人の友人を通してトゥヘル監督の人柄等、チェルシー移籍を前提にした情報収集をしており、生まれ故郷への移籍に前向きな姿勢を示しているという。

 スターリングは2015年にリバプールからマンチェスターCに移籍。以後、グアルディオラ監督の指揮下で4度のプレミア優勝に貢献。今季も30試合のリーグ戦に出場し、13ゴールを記録している。

 しかし今季の後半は22歳のイングランド代表FWフィル・フォーデンの台頭でRマドリードとの欧州CL準決勝2試合やプレミア最終節といった大試合の先発から外れ、チーム内のポジション争いが激化。またマンチェスターCとの契約期間も残り1年となっており、来季はフリーとなることから、今夏の売却の可能性は十分。問題は移籍金額を巡るチェルシーとマンチェスターCの‟妥協点”ということになりそうだ。

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