オートレーサー・森且行が笑顔でトークショー、「スポカルSP2022 at つどーむ」に3万人超来場

スポーツ報知
多くのファンの前でトークショーを行った森

 第9回スポーツ&カルチャー体験フェスティバル「スポカルSP2022 at つどーむ」が19日、札幌市スポーツ交流施設の「つどーむ」で、3万人を超える人が集まり開かれた。社会的課題を解決するための補助事業として、補助金を支援している公益財団法人JKAは、競輪とオートレースのブースを開設。競輪選手2人とオートレーサーの森且行(48)も参加し、大いに盛り上げた。

 午前10時の開始と共に、多くの家族連れや、子どもが場内に入った。競輪とオートレースを統括するJKAのブースには固定自転車や、VRが体験できるオートレース用のバイクが置かれ、多くの人が並んだ。固定自転車に乗って、大人も子どももペダルを必死にこぎ、自分の速度や仕事量を計測して楽しんだ。

 午前11時30分から現役の競輪選手・新田康仁(48)=静岡=と、7月で10周年となるガールズケイリンから、函館市の遺愛女子高出身の畠山ひすい(20)=北海道=が中央のステージに登場した。新田がレース用の自転車を持ち込み、ステージで台上走行のデモンストレーションを行うと、初めてみる競輪選手の動きに観衆は大興奮だった。埼玉県出身の畠山は、中学から鹿追町に山村留学していた。ガールズケイリンの魅力と本拠地の函館競輪場をアピールした。その函館競輪場は22日から、トップレーサーを集めての開催があり、24年パリ五輪有力候補の中野慎詞(23)=岩手=も参加する。

 競輪選手の後は、森が大歓声の中、トークショーに登場。ステージ前には早くから陣取ったファンが多く見られた。昨年1月の競走中に落車して、骨盤骨折などの大けがを負ったが、元気な姿を見せファンを安心させた。森は「コロナ禍で、子どもたちがたくさん来られるイベントがなかったけど、こうやって子どもたちが参加できるのはいいですね」と笑顔を振りまいた。トークショーが終わると、オートレースのブースに足を運び、ファンと交流した。

 森と新田はその後、公営競技の場外発売所「サテライト石狩」に向かい、イベントを行った。

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