【オリックス】吉田正尚15日ぶり打点も逆転負け…借金5に中嶋監督「かみ合えば上位にいける力は絶対に持っている」

スポーツ報知
1回無死一、三塁から先制の右前適時打を放つ吉田正尚(カメラ・中島 傑)

◆パ・リーグ 西武3-2オリックス(19日・ベルーナドーム)  

 吉田正の15日ぶりの打点は勝利につながらなかった。

 初回無死一、三塁で「何とか食らいついていこうという思いで打ちました」と与座の10球目を右前へ先制打。左太もも裏痛から先発復帰3試合目で初安打を飛ばした。

 だが、後が続かなかった。3回2死一塁で42打席ぶりの三振。5回1死一塁では二ゴロ併殺打に倒れた。8回1死の遊ゴロでも全力疾走できず、左太ももの状態は万全でなさそう。チームとしても今季ワーストの4併殺を喫した。

 18日に山本がノーヒットノーランを達成し、連敗を6で止めた。だが、その勢いは続かずに逆転負け。3カード連続負け越しで借金5となった中嶋監督は「吉田正尚をナメたらだめですよ。本当にかみ合えば、そこ(上位)まで行ける力は絶対に持ってる。俺一人じゃできるわけねぇだろ!」と冗談めかしつつ、改めて全員野球を訴えた。

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