詰め込みます(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は久々にやって来ました、阪神競馬場からのパッチパチ。阪神って3月の開催も9月の開催も結構な風が吹き込んで、常に肌寒い印象があるんですが、この開催だけは蒸し暑い。まぁ、本日もボチボチとやっていきます。

 さて、本日は競馬場勤務で細かな仕事がチョイと忙しい。ということで、久々に前振りゾーンは省略とさせていただきます。まぁ、こんなどーでもいい話なんて、楽しみにしている方は少ないと思いますけどね。

 では、早速いきましょう。明日の阪神5Rでは関西圏で初のダートでの新馬戦が行われます。まずは音無厩舎の【ナイトキャッスル(牡、父シルバーステート、母サダムグランジュテ)】。こちらはミッキーアイルなどでお世話になった平井助手が担当しています。「大分、素軽くなって、手脚も軽く、良くなってきました。乗り込んでも、へこたれない点もいいですね」と上昇度を感じているようです。東京の1400メートルを除外されての再投票ですが、この枠なら対応できるんじゃないかな。音無厩舎では陣営の評価が高い【ホウオウジュビリー(牡、父リアルスティール、母レト2)】も近いうちに栗東へ戻るとのことです。

 阪神5Rからもう一頭、現2歳世代で攻勢をかけている西村厩舎の【クロニオス(牡、父ヘニーヒューズ、母オーシャンビーナス)】も面白そうな存在です。「大型馬ですが、背中が柔らかいし、軽い走りをします。スピードタイプだと思います」と余田助手。今回はダートからの使い出しですが、いずれは芝でもと思わせるような雰囲気でした。その西村厩舎は他にもデビュー前の2歳馬が入っていますが、今週の投票所前では梛木助手から「いいスピードがありそうです」と聞いたのは【セミマル(牡、父アメリカンペイトリオット、母セミマル)】です。

 ここからはPOG情報。宝塚記念デーの芝1800メートルで注目を集めるのが近親にサトノダイヤモンドを持つ池添学厩舎の【ドゥラエレーデ(牡、父ドゥラメンテ、母マルケッサ)】です。こちらは今週の追い切りに北村友Jが騎乗。今週の更新ではたびたび助けてもらっているキュン水納記者が再び、取材の感触を教えてくれました。まだ緩さがあって、ハミに頼る走りのようで、レースでどうかという面は感じつつも、「良さそうです。パワフルな走り。その上で長くしっかり脚を使える。新馬に向かう過程での能力はいいものを感じる。距離は持ちそう。ハミに頼ってくるところを改善させていけば」と冷静に分析。今週の動きも本当によかったですし、着実に態勢を整えているように感じますね。

 ここでキュン水納記者からの情報提供をもう一つ。全兄に北海道2歳優駿を勝ったキメラヴェリテなどを持つ【アリスヴェリテ(牝、父キズナ、母ルミエールヴェリテ)】は小倉の芝1800メートルあたりを視野に調整中とのこと。「今週併せ馬をしたけど、いいものがあります。折り合うし、短いよりは1800メートルぐらいで」と柴田助手は話していたようです。今週、色々と情報をくれたキュン水納記者には今後も大いに期待しております。後輩からいい情報をもらうことも大事です、ハイ。

 最後に自力で聞いてきた情報を。杉山晴厩舎には皐月賞馬、エポカドーロの下になる【ジャスティンレオン(牡、父ハーツクライ、母ダイワパッション)】が入っています。今回はゲート試験のみの予定。「馬っぷりはいいですよ。大人しいですしね。ハーツが出ているというか、距離はこなしそうなイメージがあります」と杉山晴調教師は期待していました。あと、今まで入った中で「速攻系」という意味での期待馬を聞いたところ、返ってきたのが【ルフレーヴ(牡、父ハーツクライ、母タミーザトルピード)】です。「動きもいいですし、仕上がりが早そう」とのことで、小倉でのデビューも視野に入れつつ、スケジュールを組んでいくようです。また、話は聞いておきます。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

東京7R・1フィフティシェビー(東京マイルでは常に骨っぽい相手と接戦を演じてきた。年長馬との対戦も、自己条件なら素質で圧倒できる)

 続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

阪神3R・1メイショウケイガン(好走した2走前と同じ最内枠。器用に立ち回れるタイプ)

阪神4R・11フィンスタビライザ(鞍上の藤岡康Jがこの条件への投入に色気)

函館10R・10シンヨモギネス(滞在競馬、この距離がぴったりのタイプ)

東京10R・6ピーエムピンコ(ここ数戦はかなり強い相手と戦っている。この距離も発馬から流れに乗れれば吉と出そう)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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