女子走り幅跳び 伊豆中央の秦くるみが自己ベストタイの5メートル98で初優勝…陸上東海高校総体

スポーツ報知
走り幅跳びで優勝した伊豆中央・秦

◆陸上 東海高校総体第1日(17日、岐阜メモリアルセンター長良川陸上競技場)

 女子走り幅跳びで、秦くるみ(伊豆中央3年)が自己ベストタイの5メートル98で初優勝。

 伊豆中央・秦が表彰台の一番高い所で「優勝ハートポーズ」を笑顔で応援席にお披露目した。それでも「6メートル以上を目指していたので記録自体は納得してない」と反省。1か月半後の全国総体へ「優勝は絶対の目標。優勝じゃなきゃ嫌だ」とさらなる高みを目指す。

 1回目のファウルも気持ちを切らさず迎えた3本目。「風が向かってくるのが分かった」と持ち味の助走で1.3メートルの風に立ち向かい「3本目は何がなんでも飛ばないといけない」と大ジャンプ。昨年の東海新人で叩き出した5メートル98の自己ベストタイで東海女王を勝ち取った。

 9日のU20日本選手権に参加。追い風参考で公認記録とはならなかったが、6メートルの大台2本を叩き出し優勝した。小林一幸監督(58)は「助走が安定してきた。疲労がある中で5メートル98は合格点」と評価。秦は「スプリントの力は上がっている」とさらに状態を整え全国へと乗り込む。

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