栗東からのナマ情報(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は栗東から帰ってきて、西宮の自宅からのパッチパチ。今日は早速、行きますよ♪

 さて、つい先日のこと。思わず高速道路で目を奪われました。通行止めの表示があって、そこには「喜連瓜破」と書いてある。大阪にある駅名で「きれうりわり」と読みます。まぁ、四文字の地名なんて珍しいですから、インパクトがあるんですが、それで目が奪われたワケではない。そこに書かれていたのは「喜連瓜破←→三宅 通行止 約3年」の文字。何と3年の通行止なんて、今まで見たことありません。

 この喜連瓜破―三宅間がどれだけの区間か知りませんが、実に3年=1000日以上にもわたる工事、そして閉ざされる区間って…。工事が終了するのは2025年。もう、ワタクシは50歳が見えていて、大阪万博が始まっていたりする年です。この工事、どんなものなのか、少し注目しています。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も栗東で仕入れたネタを中心にお届けいたしましょう。

 まずは昨日お伝えできなかった話。高野厩舎のお話です。昨日の栗東にスワーヴリチャードの全妹になる【バロッサヴァレー(牝、父ハーツクライ、母ピラミマ)】が入ってきました。今回はゲート試験が目的。牧場では緩いという話を聞きつつ、馬を見ていたようですが、「結構迫力のある体をしていました。固定観念を持たずにやりたいと思います」とまずは第一関門突破を狙っていきます。

 高野厩舎では来週の阪神芝1400メートルに福永J騎乗の【チャーチモード(牡、父モーリス、母チャーチクワイア)】が出走します。「今週はジョッキーが乗って、まずまずの評価をもらいました。坂路での動きのよさが目立ちますね。かかることはないけど、短距離向きだと思います」とスピードを生かしたい構え。いい仕上がりで出せそうな雰囲気が伝わります。

 続いては中竹厩舎。ここからはキュン水納記者(予想がよく当たります)からの情報提供です。重賞2勝の母だけでなく、ビアンフェ、エントシャイデンなど活躍馬多数の一族、【アヘッド(牝、父Frankel、母Blanc Bonheur)】がゲート試験に合格しました。「一度放牧に出ます。秋ぐらいの予定。いいキャンターをしますよ」と柴田助手。素質は確かなようですから、もう一段階成長を促し、いい形でデビューを迎えてほしいものです。キュン水納記者からは他にも色々と情報をいただきまして、こちらは週末にまたお伝えします。これからもよろしくお願いしますね、水納記者。

 安田隆厩舎の情報にいきましょうか。仏2000ギニーで2着など欧州重賞で実績のある【ノイアーターク(牡、ロードカナロア、母クールドボーテ)】が来週の阪神芝1800メートルでデビューします。鞍上は横山典J。今日のCWコースでは80秒5―11秒5の好時計が出ていました。「能力はあるし、いいフットワークをしています。ただ、まだ本当に幼いんですよね」と安田隆調教師。ゲート練習では隣の馬に非常に敏感な面を見せるなど、特にメンタルには良化の余地がありそうです。

 ただ、走り出すと素直らしいんですよね。「もちろん。期待していますが、徐々に競馬を教えていきたいですね」とトレーナー。慎重な言葉の中にも期待を感じさせました。また、伯父にベストウォーリアなどを持つ【ジャスティンカプリ(牡、父キンシャサノキセキ、母フォンタネットポー)】は北海道シリーズの芝1200メートルを予定しているとのことでしたよ。

 最後に友道厩舎を少しだけ。アドマイヤラクティなどの下になり、現在は函館に入っている【ジュンツバメガエシ(牡、父ジャスタウェイ、母アドマイヤテレサ)】は本日のゲート試験に合格しました。同じく入っている【スヴニールデジール(牡、父ハーツクライ、母ゴールディーエスポニー)】は中間に発熱したため、少し遅れているようです。

 ということで、今日はここまで。また、明日です。ではでは

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