京都嵯峨野、4年ぶり8度目の優勝飾る!関西ブロック一番乗りで全国切符!!…第53回日本少年野球選手権大会京都府支部予選

スポーツ報知
選手権大会出場を決め喜ぶ京都嵯峨野ナイン

◆第53回日本少年野球選手権大会京都府支部予選 ◇中学生の部▽決勝 京都嵯峨野ボーイズ6―0京都洛北ボーイズ(12日・福知山球場)

 「第53回選手権大会」(報知新聞社など主催)の京都府支部予選は12日決勝が行われ、京都嵯峨野ボーイズが優勝した。打線が初回にいきなり6得点すると、投手陣が完封リレー。関西ブロックで本大会一番乗りを果たした。

 エース水沢が最後の打者を三振に仕留めると、マウンド付近に京都嵯峨野ナインの歓喜の輪が広がった。「みんなで頑張ってきた結果が出せてよかった」。チームを引っ張ってきた西村主将も、仲間と満面の笑みで喜びを分かち合った。

 初回1死二、三塁で4番も任される水沢が、左前へ先制打。大竹もタイムリーを放つと、その後も北尾、谷山が立て続けに適時打を放つなど、一気に6点を奪った。このリードを自慢の二枚看板が最後まで守り抜く。

 先発したのは糸井。40球の球数制限がある中での登板となったが「いい形でエースにつなげるように投げた」と力投。3回を2安打無失点で水沢につないだ。4回から登板した背番号1も4イニングをシャットアウト。2人をリードした2年生捕手の村雲が「2人とも調子が上がっていたので強気のリードをしたが、しっかり応えてくれた」と賛辞を送る完封リレーとなった。

 4年ぶり8度目の選手権の舞台へ、早くも闘志を燃やしたのが水沢だ。「鉄心(糸井)に頼って任せた大会だったので、全国ではエースとして引っ張り勝ちたい」。宣言通りの投球で大舞台でも頂点を目指す。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×