【動画あり】上野動物園の双子パンダはまもなく1歳! それぞれの個性がかわいらしさを引き立てます

スポーツ報知
シンシン(中央)とシャオシャオ(左)、レイレイ (公財)東京動物園協会提供

 東京・上野動物園で昨年生まれた双子のジャイアントパンダ、オスのシャオシャオとメスのレイレイはまもなく1歳の誕生日を迎えます。上野動物園は15日までに、双子パンダの最新映像と共に2頭の近況を公開しました。

 母親のシンシンは健康そのもの。授乳を行いながら、双子のパンダと一緒に運動場と室内展示場を自由に行き来しています。子どもたちと仲良くじゃれ合う姿も見られます。

 シャオシャオ、レイレイもここまですくすくと成長しています。竹やタケノコをかじったり、木に登ったりと活発な様子で周囲を和ませています。

 1歳の誕生日を前に、2頭の個性も出てきたようです。飼育係によると、シャオシャオは感情表現が豊か。様々な表情を見せる一方、ちょっとした物音にも驚く、繊細な面も見せています。レイレイは「マイペース」という言葉がぴったり。シンシンやシャオシャオの動きをよく見ており、要領よく動いている印象だそうです。

 6月13日現在、シャオシャオの体重は27.15キロ。レイレイは27.10キロと順調に育っています。

 同園では、2021年6月23日に生まれた双子パンダが満1歳を、2017年6月12日生まれの「シャンシャン」が満5歳を迎えるにあたり、成長を祝う企画「明るい未来へ! 上野で生まれたパンダたち」を実施中です。

 20日には双子パンダの「1歳を祝う会」を開催するほか、シャンシャン、シャオシャオ、レイレイの成長や、これまでに上野動物園で誕生して成長した「トントン」「ユウユウ」などジャイアントパンダの繁殖の歴史を振り返るパネル展示を園内で、7日から7月3日の期間で行っています。

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