市川猿之助、寺島しのぶの長男・眞秀に期待「歌舞伎にとって大切な宝。とても芸勘がいいし、音感もいいし、明るい」

取材会を行った市川猿之助(右)と市川笑也
取材会を行った市川猿之助(右)と市川笑也

 歌舞伎俳優の市川猿之助が14日、都内で東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」(4~29日)の第1部「當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)」の取材会に市川笑也と出席した。

 「三代猿之助四十八撰」の人気演目を11年ぶりに上演。小栗判官と浪七の2役を演じる猿之助は見どころとなる天馬での宙乗りについて「人馬一体で馬の重量もあるから、支える設備は何千回やろうと初心を忘れず準備しないといけない。スタッフさんあっての宙乗りです」と周囲への信頼を明かした。

 また、寺島しのぶの長男・寺嶋眞秀(まほろ)には「純粋に才能にほれ込んだ。歌舞伎にとって大切な宝。とても芸勘がいいし、音感もいいし、明るい。舞台に出て、楽しいということを経験してもらいたい」と期待した。

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