元幕内・蒼国来の荒汐親方 引退相撲が10月2日に決定「やっと、という感じ」…コロナの影響受け1年も延期に

自身の引退相撲のポスターを手にする元幕内・蒼国来の荒汐親方(カメラ・竹内夏紀)
自身の引退相撲のポスターを手にする元幕内・蒼国来の荒汐親方(カメラ・竹内夏紀)

 大相撲の元幕内・蒼国来の荒汐親方が13日、都内の荒汐部屋で行われた稽古後に取材に応じ、自身の引退相撲の日程が今年10月2日に決まったことを明かした。

 荒汐親方は20年春場所後に現役引退し、部屋を継承。引退相撲は昨年10月に予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。晴れ舞台に向けては「やっとという感じはある。部屋持ち親方としてできることがいいですね。自分の引退相撲というより、部屋の力士をいろいろできたらいいかなと計画している。部屋のことも今後大事なので、知ってもらうためにいろいろやっていこうかな」と話した。

 この日は関脇・阿炎(錣山)、幕内・霧馬山(陸奥)、北勝富士(八角)が出稽古に訪れており、師匠は「来てもらえるのは本当にありがたいですよ。コロナ禍では自分たちで一生懸命調整したけど、他の部屋の力士と稽古することはね。霧馬山は最初からずっと来ている。いい稽古になっています」と感謝した。

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