【高校野球】聖光学院が延長12回の死闘の末、弘前学院聖愛に逆転勝ちし、決勝進出

スポーツ報知
決勝進出を決め、笑顔で客席にガッツポーズする聖光学院の選手たち

◆春季東北地区高校野球大会準決勝 聖光学院5―3弘前学院聖愛(12日、福島・県営あづま球場)

 県営あづま球場で準決勝の第1試合が行われ、聖光学院(福島)が弘前学院聖愛(青森)に延長12回、5―3で逆転勝ちし、優勝した18年大会以来となる決勝進出を決めた。

 弘前学院聖愛は初回無死一、三塁で「3番・三塁」で先発出場した高木優斗内野手(3年)の中犠飛で先制。さらに2回に1点を追加した。

 2点を追う聖光学院は3回、相手の失策にも乗じて1点を返すと、5回にも1点を奪って同点に追いついた。弘前学院聖愛は同点に追いつかれた直後の攻撃で、菊池成外野手(2年)が左翼席へソロ。勝ち越しを許した聖光学院だが、8回2死二塁の場面で生田目陽内野手(3年)が中前へ適時打を放ち、再び同点に追いついた。

 聖光学院は延長12回、3連打を含む4安打を放ち、2点を奪取。雨の影響で試合開始が約2時間も遅れた試合で粘り強さを発揮し、決勝進出を決めた。

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