【阪神】ドラフト5位変則右腕・岡留英貴がプロ初昇格「真っすぐの強さには自信がある」

スポーツ報知
アップで汗を流す岡留英貴(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―阪神(10日・京セラドーム)

 阪神のドラフト5位・岡留英貴投手=亜大=がプロ入り後、初めて1軍に昇格した。

 9日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)では7回1死一塁からマウンドに上がり、ラベロを投ゴロ併殺に仕留め、無失点で切り抜けた。ウエスタン・リーグでは救援で16試合に登板し、防御率2・35。中継ぎ要員として出場選手登録をされた。

 変則右腕は「真っすぐの強さには自信がある。それを生かす変化球、コースをつく制球とか使えていたので、ここでも自分の投球ができるようにストライク先行でいけたら」と意気込んだ。この日、合流して「緊張感が違う」と話していたが、試合前練習の円陣では投手陣から温かい拍手を受け、笑顔を見せた。

 ◆岡留 英貴(おかどめ・ひでたか)1999年11月7日、沖縄・糸満市生まれ。22歳。小学1年から軟式チームで野球を始め、兼城中では軟式野球部に所属。沖縄尚学では2年秋からベンチ入り。亜大でサイドスローに転向し、1年秋から登板。21年にドラフト5位で阪神に入団。契約金4000万円、年俸720万円。最速150キロ。180センチ、87キロ。右投右打。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×