葛西紀明「中3の時の記事がすごくいい経験に」スポーツ報知150周年メッセージ

スポーツ報知
14年2月17日付「スポーツ報知」

 スポーツ報知は10日に創刊150周年を迎える。紙面を彩ってきたスポーツ界のスターから、次の時代に歩むスポーツ報知にメッセージが寄せられた。

 ◆スキージャンプ・葛西紀明(50歳)

 僕は目立ちたがり屋なので、新聞に出ることはすごくモチベーションになります。アスリートは皆、有名になりたい、という気持ちがあると思うんですよね。記事を読んでくれたファンの方が、応援したいな、と思ってくださることが一番です。頑張るぞ、という気持ちが湧いてきますね。

 一番最初に印象に残っている記事は、やはり中学3年で大倉山のテストジャンパーをした時ですね。当時、中学生は出場できなかった宮様スキー大会。同じスタートゲートの条件で飛んだ優勝者の飛距離を上回ったことで注目されました。大きく掲載してもらって、すごくいい経験になりました。

 最近は新聞のみならず、ネットニュースも大きく増えています。ネットニュースは翻訳され、全世界に発信されますよね。紙を読む人が減っても、ネットなら世界中に情報を広められますから、今後も期待します。スポーツ報知は、150周年。伝統に敬意を表したいです。僕はまだ50歳。あと100年、頑張りますよ!

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