【高校野球】京都国際・森下瑠大、コロナ後遺症による炎症完治せず 近江との練習試合は登板回避

スポーツ報知
練習試合後、夏の大会へ向けて互いに健闘を誓う(左から)京都国際・森下瑠大と近江・山田陽翔(カメラ・馬場 秀則)

◆練習試合 近江4―3京都国際(8日・マイネットスタジアム皇子山)

 新型コロナウイルスの集団感染で今春センバツ出場を辞退した京都国際と、同校の代替出場で準優勝した近江(滋賀)が練習試合を行い、近江が1点差で競り勝った。

 プロ注目左腕の京都国際・森下瑠大(3年)は、新型コロナの後遺症で左肘付近の炎症が完治していないため登板を回避した。

 今年の公式戦登板は、京都大会2次戦トーナメント1回戦で2番手として3回1/3を1失点に抑えた1試合だけ。その後に再び違和感を訴えたため、練習試合を含めても登板機会はないという。

 現在はキャッチボール程度で、6月下旬にブルペン入りする予定。小牧憲継監督は「だいぶ快方には向かっている。夏に間に合うようには進めている。間に合ってくれないと困る」と回復を願った。「それ以上の経験はしている。ぶっつけ本番でも。精神的な部分では心配していない」と信頼を寄せた。

 「手首痛、膝痛とか、テーピングをぐるぐる巻きにしている選手もいたり、メンバー外では微熱が続いている子もいる」と、コロナの後遺症を明かした。

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