サーフィン松田詩野 右肩手術からリハビリ中「今までより強い自分で戻りたい」

スポーツ報知
4月の右肩手術後、初めて取材に応じたプロサーファーの松田詩野

 国際海洋デーの8日、神奈川・茅ケ崎市の海岸で「Think Sustainability Action ALLIE×NPO法人サーフアンドシー ビーチクリーン」が行われ、プロサーファーの松田詩野が参加した。4月に右肩を手術し、現在は全米オープン(7月30日開幕・米カリフォルニア州)を目指してリハビリ中。まだ本格的なサーフィン練習は再開できていないが「今までよりも強くなった自分で大会に戻りたい」と焦りはなく、「色々なトレーニングができるようになって、いまは60%くらい。120%でいきたいです」と笑顔をみせた。

 3月に世界最高峰のプロが集うチャンピオンシップツアー(CT)参入をかけたチャレンジャーシリーズ(CS)を獲得。ただ「亜脱臼していて、脱臼ぐせがあった」右肩の痛みには悩まされていた。24年パリ五輪会場となるタヒチなど大きな波に挑むことを考えた時に「若い方が治りも早い」と内視鏡による手術を決断した。

 初の手術で海を離れる時間ができた。英語の勉強に励んだり、トレーニングの一環で「海がないから手術がなければ縁がなかった」と軽井沢を訪れるなど、サーフィン以外のことにも時間を使うことができた。心身ともに成長して、再び海へ戻る。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×