【広島】床田寛樹、また連敗止めた!88年世代の会沢翼は“盟主”田中将大からV打で借金生活回避

スポーツ報知
5回2死一、二塁、野間峻祥の右翼線への適時二塁打で生還した二塁走者の松山竜平(右)を笑顔で迎える先発投手の床田寛樹(カメラ・関口 俊明)

◆日本生命セ・パ交流戦 楽天1―3広島(7日・楽天生命)

 広島の床田寛樹投手が、7回1失点の好投でチームの連敗を「3」で止めた。2点リードの7回に内野安打の間に1点を失ったが、楽天打線を最少失点に封じ込め、田中将に投げ勝った。4連敗で迎えた5月31日の日本ハム戦(マツダ)でも8回無失点で1―0勝利に導き、2試合連続で連敗ストップの好投となった。

 床田は3回まで無安打投球で、4回は先頭・小深田の右前打などで1死二塁のピンチも島内、浅村の中軸から連続三振で切り抜けた。7回114球を投げて、8回からバトンを渡した森浦は先頭四球から1死一、三塁のピンチを背負いながら、無失点。9回は栗林が締めくくった。

 打線は少ないチャンスをモノにした。5回2死一、二塁から田中将と同じ1988年度生まれの会沢が、先制決勝の右前適時打。4月22日のDeNA戦(マツダ)以来のタイムリーで先手を奪い、野間が適時二塁打で続いた。8回は相手の敵失で追加点を奪った。

 交流戦は、これで4勝9敗。最大で「7」まであった貯金は今季初めて「0」にまで沈んでいたが、借金生活は回避した。

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