【高校野球】浜松大平台、2年生4番・辻村優弥が打ち崩す…静岡県全チーム紹介「甲子園へ夏きゅん」

スポーツ報知
チーム一丸で夏の大会に臨む浜松大平台

 浜松大平台は4番の辻村優弥遊撃手(2年)が確実な打撃で引っ張る。外野の間を抜く長打が多く、「狙い球を一発で仕留めてくれる」と菅沼大介監督(42)。1年上の先輩が2人と少なく、1年秋から実戦を経験したことが生きている。

 冬のトレーニングも効いた。100メートルダッシュを20本、200メートルを10本など、合計10キロを走り込んで下半身を鍛えた。「きつい練習をやってきました。夏の大会では先輩たちにいい思い出をつくってほしい」と主砲は勝利を誓っている。

 春以降の練習試合は黒星が多かったが、5月にはサヨナラ勝ちも。女子マネ6人が日々の練習をサポートしており、「あの勝利を自信につなげてほしい」と今井美緒さん(3年)はエール。22人が一丸となって夏に臨む。(里見 祐司)

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