【大学選手権】大商大、5大会連続初戦突破!来秋ドラフト候補右腕・上田大河が好救援 自己最速152キロ

スポーツ報知
5回途中から2番手で登板し、タイブレーク10回まで5イニング以上を無失点に抑えて大商大を初戦突破に導いた3年生右腕の上田大河(カメラ・泉 貫太)

◆報知新聞社後援 第71回全日本大学野球選手権大会第1日 ▽1回戦 大商大2―1富士大=延長10回タイブレーク=(6日・東京ドーム)

 5大会連続12度目出場の大商大(関西六大学)が2大会連続12度目出場の富士大(北東北大学)をタイブレークの末に破り、5大会連続で初戦を突破した。来秋ドラフト候補の右腕・上田大河(3年=大商大高)は0―1の5回途中から2番手で登板し、5回1/3を2安打無失点に抑える好救援で勝利に導いた。

 前回大会に続く全日本選手権での登板に「緊張は全くなかった」と堂々たる投球を見せた。7回には自己最速の152キロを計測。「1年生から試合に出させて頂いている中で、自信を持って状況に応じた投球ができた」と速球にチェンジアップやスプリットを効果的に織り交ぜた。打線も上田の好投に応え、7回に同点に追いつくとタイブレークとなった延長10回1死二、三塁から福島大輝右翼手(2年=倉敷商)が右前に決勝打を放った。

 富山陽一監督は「状態も良く、早く(試合に)出したいなと思っていた。勝負慣れしている投手」と上田を称賛。右腕は「勝利に導く投球をしたい」と次戦に向けて意気込んだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×