【全日本大学駅伝】関東選考会出場大学と選手発表…創価大が初出場目指す

スポーツ報知
創価大の嶋津雄大

 関東学生陸上競技連盟は5日、全日本大学駅伝(11月6日、名古屋市~三重・伊勢市)の関東地区選考会(19日、相模原ギオンスタジアム)に出場する大学と登録選手を発表した。有効期間(21年1月1日~22年6月4日)の1万メートル公認記録の上位8選手の合計タイムによる上位20校が選考会に参加する。1万メートルのレースを4組行い、各校2選手が出場して計8人の合計タイムで争う。上位7校が本戦出場権を獲得する。

 登録は各校13人。その中から当日、8人が出場する。留学生は登録が2人以内、出場が1人以内。

 持ちタイムのトップは創価大。主力の葛西潤(4年)が登録メンバーから外れたが、実質5年生の嶋津雄大(4年)、フィリップ・ムルワ(4年)らを軸に全日本大学駅伝初出場を目指す。

 持ちタイムの2位は東海大。エースの石原翔太郎(3年)は登録メンバーから外れた。

 持ちタイム3位は日大。昨年の箱根駅伝予選会21位の大敗からどこまで巻き返すか、注目される。

 持ちタイム4位は東洋大。昨年の全日本大学駅伝10位でシード権(8位以内)を逃し、14年ぶりに選考会に出場する。エースの松山和希(3年)、好調の児玉悠輔(4年)らが順当に登録メンバーに入った一方で、主将の前田義弘(4年)、昨年の出雲駅伝と全日本大学駅伝で区間賞を獲得した石田洸介(2年)は外れた。

 持ちタイム5位の日体大は関東学生1部ハーフマラソン優勝の藤本珠輝(4年)、持ちタイム6位の拓大は1万メートル27分25秒65の自己ベストをジョセフ・ラジニ(4年)がそれぞれ不在。厳しい戦いとなりそうだ。

 持ちタイム12位の立大、同14位の駿河台大は全日本大学駅伝初出場を目指す。

 昨年の本戦で優勝した駒大を始め、2位・青学大、3位・順大、4位・国学院大、5位・東京国際大、6位・早大、7位・明大、8位・中大はシード校。関東地区からは計15校が本戦に出場する。

 全日本大学駅伝の関東選考会に出場する20校は、持ちタイム順に以下の通り。

 創価大

 東海大

 日本大

 東洋大

 日体大

 拓大

 中央学院大

 城西大

 法大

 山梨学院大

 大東大

 立大

 帝京大

 駿河台大

 上武大

 神奈川大

 東農大

 国士舘大

 日本薬科大

 専大

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