【巨人記録室】大勢、93年石毛&13年西村超えるチーム最速20セーブ到達

9回2死、安田尚憲から三振を奪い叫ぶ大勢(カメラ・今成 良輔)
9回2死、安田尚憲から三振を奪い叫ぶ大勢(カメラ・今成 良輔)
新人20セーブ以上投手
新人20セーブ以上投手

◆日本生命セ・パ交流戦2022 巨人2―1ロッテ(4日・東京ドーム)

 ルーキーの大勢(巨)が今季20セーブ目をマーク。新人のシーズン20セーブ以上は昨年37セーブをあげた栗林(広)に次いで8人目だ。

 チーム試合数は60試合目で20セーブに到達。シーズンの20セーブ到達の最速は、17年松井裕(楽)の54試合目で、60試合目は、11位タイになるが、新人では90年与田剛(中)の68試合目を抜いて大勢が新人最速になる。

 巨人でシーズン20セーブ以上は17年29セーブのカミネロ以来13人目17度目。巨人のシーズン20セーブ到達の最速は、93年30セーブの石毛博史と13年42セーブの西村健太朗の72試合目だったが、大勢が大幅に更新した。

 石毛はリリーフ勝利6勝と合わせて、36セーブポイントで最優秀救援投手、西村は最多セーブと2人ともタイトルを獲得したが、今年の大勢は2人を上回るペース。早くもタイトル獲得への期待がかかる。(福山 智紀)

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