デビュー予定を続々と(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。本日は最近、非常に珍しくなってきました梅田の会社でのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、以前は週末になると毎週のように通っていた会社ですが、今回は恐らく3、4週間ぶり。今朝、会社に着いて、真っ先にやったことといえば、伝票の整理です。まぁ、会社にいなくてもパソコンである程度のことはできるようなんですが、システムをどうにも把握していないワタクシは会社でしかできない作業が工程のなかにありまして…。自分で言うのも何ですが、ていうか、当ブログの長年の読者の方ならご存じかと思いますが、こういう作業が本当に大の苦手。失敗を繰り返しては、まだ人の少ない会社で「あ~あ」なんて何度もぼやいている。原稿書く時なんて、そんなことはないんですけどね。

 よくよく考えると、実家は自営業をやっていて、オカンは会社の経理をやっていた。商業高校の出身だったはずです。ということは、こういう細かな事務をてきぱきとこなす才能が受け継がれていてもおかしくないとは思うんですけど、今は亡きオトンがそれを打ち消すほどの大ざっぱな人だったからなぁ。まぁ、そんなことを思いつつ、進めていた伝票をまとめる作業がレースの始まる前に終わり切らず、まずはパッチパチを始めている本日の内勤生活です。

 ということで、そろそろ本題へ。今日もまずは明日の競馬を見ていきましょう。

 明日の新馬、中京5Rで注目は西園正厩舎です。【メイクザビート(牡、父マインドユアビスケッツ、母カジノブギ)】は現オープンのジャスティンカフェが兄にいます。「調教でもしまいまでしっかり走っているし、時計通り、本当にいい走りをする。初戦から楽しみです」と西園正調教師。早くから、ここを目標にしていたんですよね。狙ってきた一戦という雰囲気が漂っています。

 西園正厩舎は他にも新馬を使う予定が決まっています。実はすべて東京なんですが、6月11日の芝1400メートルに【シャープソーン(牝、父ファインニードル、母ローズストリート)】、6月19日の芝マイルに【ショウナンマラマ(牝、父ダイワメジャー、母ムーンライトベイ)】。こちらは2頭とも石橋Jの騎乗です。さらに6月25日の芝1800メートルに【マイネルカーライル(牡、父Bayern、母サイレンスイズゴールド)】がスタンバイしています。

 血統を見ると、やはり注目はショウナンマラマでしょうか。姉にシゲルピンクダイヤ、シゲルピンクルビーがいます。お姉さん、特にピンクダイヤは難しい気性面がピックアップされがちですが、「ゲートは問題ないし、水準の動きはできている。レースもまだ先ですからね」とトレーナーは期待していましたね。あと、そんな話をしながら、歩く姿を目にしたトレーナーが「あの馬、いい馬だろ。夏の小倉で使うよ」と口にしていたのは母に重賞勝ち馬を持つ【タムロショウリュー(牡、父パイロ、母ビーナスライン)】でした。

 続いては池添学厩舎。当ブログ注目の一戦、18日の阪神芝マイルに、また1頭加わります。重賞を勝っているディアンドルの半弟になる【アイスグリーン(牡、父モーリス、母グリューネワルト)】です。鞍上は北村友J。「いい馬ですよ。来週はジョッキーに乗ってもらいます。距離に融通が利きそうなタイプですが、今回の内容を見て、どうなっていくかですね」と池添学調教師は手応えをつかんでいるようですね。

 その翌週、宝塚記念デーの阪神芝1800メートルを予定している【ドゥラエレーデ(牡、父ドゥラメンテ、母マルケッサ)】も鞍上は北村友Jです。近親に本日、鮮やかな種牡馬デビューを決めたサトノダイヤモンドがいますね。「持っているモノはいいし、大きな跳びなのでこの距離へ」とトレーナー。まだ口向きなど課題もあるようですが、こちらはレースがまだまだ先。ここから徐々にピッチを上げていくことになります。

 最後に矢作厩舎。今、ナミュールの下になる【ラヴェル(牝、父キタサンブラック、母サンブルエミューズ)】は現在、ゲート練習中。矢作センセイに近いうちに入ると教えてもらったのが、北海道にシルクRで伯父に欧州G13勝のドーンアプローチがいる【クワイエットドーン(牡、父ダイワメジャー、母ウェイクミーアップ)】、栗東には半兄にシュネルマイスターを持つ【セリエンホルデの20(牡、父ロードカナロア)】ですかね。あと、栗東近くにいるDMMの【ヴァンビスタ(牝、父Justify、母Vanquishued)】が牧場での評価が高いようですよ。

 ということで、ネット限定「厳選馬」はそりゃそうでしょ、という馬です。スイマセン。

東京9R・6ドゥラドーレス(誰が見ても負けて強しの毎日杯3着。自己条件で、この相手なら取りこぼしは許されない)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

中京3R・8アスクビックスター(陣営は早くからダート適性を感じていた。古川奈騎手、本州V締めで夏の北海道シリーズへ)

中京6R・6グルアガッハ(喉手術の効果が攻め馬に顕著に現れている)

中京8R・8キングズソード(兄が重賞勝ちしている距離への短縮は魅力)

東京10R・12カワキタアジン(この父でダート替わり、前も流れそうで、距離も7ハロンが一番合う)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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