オリックスは、7日のヤクルト戦(京セラD)の特別始球式にISKA世界ライト級チャンピオンで「鋼のエンペラー」の異名を持つ格闘家の皇治選手が登板すると3日、発表した。
皇治選手は「前回は球速120キロしか出なかったので、今回は150キロ以上の球を投げようと思います(笑)。オリックスからドラフト指名がくるように全力で頑張ります。よろしくお願いします!」とコメントを発表した。