NHK大河「鎌倉殿の13人」ガッキー八重姫の最期と山本耕史の筋肉に視聴者衝撃!どうなる義時…第22回みどころ

スポーツ報知
義時の館で会話する北条義時(小栗旬、右)と三浦義村(山本耕史)

 俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権の北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・後8時)の第22回「義時の生きる道」(5日放送)では、源頼朝(大泉洋)が後白河法皇(西田敏行)と対面する。

 頼朝は大軍を率いて入京。法皇や、藤原一族で貴族のトップ・九条兼実(田中直樹)と会談。武士の棟梁として今後の世のあり方を思い描く。今作では夢枕で何度も会話している法皇と頼朝が、実際に会うとどのようなやり取りを展開するのか注目だ。

 一方で頼朝の京都入りを快く思わない御家人も存在。自分にとって利益のない三浦義澄(佐藤B作)ら有力者は不満を募らせる。また、それをほくそ笑みながら見守る比企能員(佐藤二朗)。そもそも頼朝の死後、側近の13人によるバトルロワイヤルというのがドラマタイトルの由来。本来のテーマに向け、下地ができつつある。

 前週の第21回「仏の眼差し」(5月29日放送)では八重(新垣結衣)が亡くなった。ここまで頼朝の妻となり、江間次郎(芹澤興人)の妻となり、義時の妻にもなり、主要キャストとして活躍。現存する史料が少ないものの、美貌と感情的な行動の数々で視聴者を魅了してきた。息子ら子供たちと川で遊び、川の中ほどで足が届かなくなった子供を助けた後にそのまま倒れた。周囲が気付くのが遅れて帰らぬ人に。史実では序盤以降「消息不明です」(番組関係者)という八重。予測もつかない突然の退場に、SNSでも「好きな俳優がどんどんいなくなる~」「あの展開は読めんかった」と“八重ロス”の声が続出した。

 別の意味で視聴者をざわつかせたのは、山本耕史が演じる三浦義村。川で八重を探している際、周囲の中で一人だけ上着をはだけさせ上半身を露出した。トレーニング好きでも知られる山本。見事に盛り上がった胸板、肩まわり、太い腕を見せつけた。またそれを強調するようなカメラワークに、ネット上でも「筋肉に目をやってしまって八重さんから目を離してしまった」「筋肉で気が散る」のツイート。深刻な場面での“サービスシーン”に「頭が追いつかない」と困惑する意見も。

 第21回の平均世帯視聴率は13・2%で、前回に比べて0・4ポイントアップ。同時間帯ではテレビ朝日系「ポツンと一軒家」の14・0%に続く2位だった。それでも本紙調べの週間ランキングで4位に入った。絶対的な数値だけで見ると目立たないものの、相対的に見ると今作の人気が浮き彫りになってくる。

(NHK担当・浦本将樹)

※視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区

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