【中日】木下拓哉が攻守に躍動「地元の人も楽しみにしている」球宴ファン投票第1回中間発表で捕手トップ

3回2死一、二塁、木下拓哉が中前適時打を放つ(カメラ・馬場 秀則)
3回2死一、二塁、木下拓哉が中前適時打を放つ(カメラ・馬場 秀則)

◆日本生命セ・パ交流戦 中日3―2楽天(2日・バンテリンドーム)

 中日・木下拓哉捕手が攻守に躍動した。先発・松葉を5回無失点にリードすると、その後も楽天打線の反撃を2点に抑え込んだ。

 打っては3回に貴重な適時打で3点目。2安打の木下は「(岸は)いいピッチャーでコントロールもいいし、甘い球はどんどんいこう」と振り抜いた。立浪和義監督も「アリエルのけん制アウトとかこちらのミスの後に木下が打ってくれた。あれは大きかった」とほめた。

 1日に「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票第1回中間発表が行われ、捕手部門トップとなった。ファン投票で選出されれば、自身初の快挙となるが「まだまだ(順位が)ひっくり返ることもある。今年は松山で開催され、僕の地元(高知県)も近い。みんな地元の人も楽しみにしている。去年もいい2日間だった。ファン投票や選手間で選ばれたら(監督推薦と)違う、うれしさもある。追い越されないよう頑張ります」。このまま活躍すれば、票はまだまだ伸びそうだ。

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